鏡月Green × Sunny Day Service

鏡月Green × Sunny Day Service「たのしいお酒がいいお酒」篇 90

先日、鏡月Greenとサニーデイ・サービスがコラボしたCMが公開されたので、見てみました。

CMには、サニーデイ・サービスも出演していて、サニーデイ・サービスの新曲（？）が聴けたりします。

春らしく、ポップでさわやかなロック・チューンで、良いなあと思ったりしました。

LIKE、重ねていく

山崎育三郎 feat. 幾田りら／「LIKE、重ねていく」

先日、清竜人さんがプロデュースした、山崎育三郎さんの「LIKE、重ねていく」（フィーチャリングは、YOASOBIの幾田りらさんです）を聴きました。

清竜人さんがプロデュースした曲ということで聴いてみたので、普段、山崎育三郎さんの曲を聴いたりはしないんですが、R&Bテイストというか、スウィート・ソウル・テイストというか、そんな素敵な曲調で、良いなあと思ったりしました。

汚染水

曽我部恵一／「汚染水」

Summer Eyeの「三九」を初めて聴いたとき（MVを見たとき）、なぜだか、曽我部恵一さんの「汚染水」を思い出したりしたんだけど、ヒップホップ・テイストの曲調から、曽我部恵一さんの「汚染水」を思い出したりしたのかなあと思ったりしました。

そして、あらためて曽我部恵一さんの「汚染水」のMVを見てみると、イエロー・バックでエレキギターを弾いて歌うところなど（「三九」は、イエロー・バックからブルー・バックに色が変化し、またイエロー・バックに戻るのを繰り返す中、演奏し、歌ってます）、意外とMVも似てるところがあるなあと思ったりしました（なんて、こじつけですが・・・）。

三九

Summer Eye／「三九」

先日、Summer Eyeの新曲「三九」を聴きました（Summer Eyeは、曽我部恵一さんのYouTubeの番組「タイダン」にゲストで出てるのを見て、知りました）。

ボサノバとヒップホップが合わさったような感じで、良いなあと思ったりしました。

「Wonder」と「Rock With You」

ADOY／「Wonder」（Guitar cover）

Michael Jackson／「Rock With You」（Guitar cover）

先日、Gyoshiさんが、ADOYの「Wonder」と、Michael Jacksonの「Rock With You」のギター・カバー動画をアップしたので、見て（聴いて）みました（ADOYの「Wonder」は、初めて聴いた曲かも）。

ギターの音色やコード感、そして、リズム・トラックなど、良いですね（ギター・カバー動画とはいえ、２曲とも、何気にベースが入ってますね。ベースもGyoshiさんが弾いてるのかな？）。

「Goo」と「ドキュメント in 台湾」

サニーデイ・サービス／「Goo」

先日、サニーデイ・サービスの「Goo」のMVが公開されたので、見てみました（アルバム「DOKI DOKI」に収録されてる曲の中で、MVが撮られてないのは、「サイダー・ウォー」と「海辺のレストラン」の２曲だけですね）。

夜の街をスクーターに２人乗りして走るシーンが、台湾ぽいなあと思ったりしました。

台湾といえば、エドワード・ヤン監督作品とかですよね（昔の映画の知識で、特別くわしいわけではないんですが・・・）。

「ドキュメント サニーデイサービス in 台湾」

そして、台湾の音楽フェスに出演した、サニーデイ・サービスを追ったドキュメンタリーも公開されました（「Goo」のMVも、このときに撮ったもようです）。

もちろんこちらも見ました。

移動シーン、グルメ・シーン、ライブ・シーン（「胸いっぱい」が聴けます）などの30分です。

幸せであるように

FLYING KIDS／「幸せであるように」

先日放送された「関ジャム」の、「平成J-POP史　プロが選ぶあの年のあの１曲」という企画の中で、Awesome City Clubのatagiさんが、FLYING KIDSの「幸せであるように」を紹介してました。

「Just The Two Of Us進行」を取り入れた、FLYING KIDSの曲ですね。

ちなみな、「幸せであるように」といえば、FLYING KIDSの浜崎貴司さんをフィーチャリングに向かえて、KICK THE CAN CREWのMCUさんがカバーしたバージョンもあります。

MCU feat. 浜崎貴司／「幸せであるように」