そんなことをふと思いました。

1人遊びのような、マイ・ペースなブログです。

噂のメロディ・メイカー

 

 

先日、西寺郷太さんの「噂のメロディ・メイカー」を読みました。

 

ワム!の「ラスト・クリスマス」を作曲したのは、実は日本人のゴーストライターだった」という噂があり、その噂を、西寺郷太さん自身が取材し、追究していった様子を、ノンフィクション風に書いた小説で、僕自身、ワム!ジョージ・マイケルもくわしくありませんが、おもしろかったです。

 

 

噂のメロディ・メイカー

噂のメロディ・メイカー

 

 

 

 

サニー 永遠の仲間たち

 

 

(「ネタバレ」というほどではありませんが、多少ストーリーの展開に触れた感想です)

 

 

先日、映画「サニー  永遠の仲間たち」(韓国版)を観ました。

 

大人になった現在と、学生時代とが、交互に描かれるんですが、学生時代のクライマックスに、とてもショッキングな出来事が起きます。

 

それを観た僕は、「おいおい、こんな展開にしてくれるなよ〜」と、ショックで悲しくなってしまいました・・・。

 

また、日本版の「サニー  強い気持ち・強い愛」(未見です)では、90年代の邦楽(J-POP)がフィーチャーされてるんですが、韓国版の「サニー」は、80年代の洋楽がフィーチャーされてました。

 

そして、韓国版の「サニー」を観て、日本版の「サニー」も観てみたくなりました。

 

 

サニー 永遠の仲間たち デラックス・エディション DVD

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バースデイ・ガール

 

 

先日、村上春樹さんの「バースデイ・ガール」を読みました。

 

二十歳の誕生日を迎える、とある女性を描いた短編で、村上春樹さんらしい、誕生日にまつわる短編でした(というか、「バースデイ・ガール」はもともと、「バースデイ・ストーリーズ」という短編集に収録されていた話で、もしかしたら、「バースデ・ストーリーズ」が発売されたときに、読んでたかも・・・。だから、読むの2度目かも・・・。記憶が曖昧ですが・・・)。

 

 

バースデイ・ガール

バースデイ・ガール

 

 

 

 

キセキ ーあの日のソビトー

 

 

先日、映画「キセキ  ーあの日のソビトー」を観ました。

 

GReeeeNのことは全然知らないですし(テレビで曲が流れてるのをチラッと聴いたことがあるくらい)、ファンでもありませんが、なんとなく観てみました。

 

ミニシアター系の映画でもないですし、玄人受けする芸術的な映画でもありませんが、期待しないで観たからか、素直な音楽青春ものといった感じで、なかなかよかったです(監督の兼重淳さんは、是枝裕和監督作品で、助監督をやってた人みたいです)。

 

それで、興味深かったのは、菅田将暉さん演ずる弟さんが、GReeeeNのソング・ライターなんですが(お兄さんがトラック・メーカー)、その弟さんが、予備校生時代に、吉田拓郎さんや海援隊を聴いていて、それで、弟さんが大学に入学し、友人たちとカラオケに行って、ケツメイシを歌ってるシーンがあって、それを観た僕は、なるほど、70年代のフォークからの影響(日本人の心の琴線に触れる部分)と、ケツメイシのような、ゴリゴリのヒップホップではなくて、J-POPに入るようなライトなラップからの影響(若い人に受ける要素)が合わさったことによって、それが受けて、GReeeeNはヒットしたのかなあと(顔出ししないミュージシャンで、これだけヒットするのはすごいですね)。

 

そんな風に、GReeeeNがヒットした理由を勝手に分析して、妙な納得したのでありました。

 

 

キセキ ーあの日のソビトー 通常版 [DVD]

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かくかくしかじか

 

 

先日、東村アキコさんの「かくかくしかじか」を読みました。

 

東村アキコさんの自伝的なマンガで、基本コメディー・タッチなんですが、だいたい各話の最後に、今現在マンガを描いている東村アキコさんが、当時のことを振り返り、センチメンタルな感じになるのがよかったです。

 

あと、マンガ家デビューして間もない頃の東村アキコさんが、九州から大阪に出てきて、締め切りに追われながらも、自分のマンガを描いたり、マンガ家の友達のマンガを描くのを手伝ったり、マンガ家の友達と交流したりと、そういった青春の日々は、大変ながらも、楽しいだろうなあと思ったりしました。

 

 

かくかくしかじか 1 (愛蔵版コミックス)

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緑色音楽

 

 


出演【村上虹郎、オダギリジョーほか】映画「緑色音楽」フルバージョン

 

 

先日、映画「緑色音楽」を観ました。

 

YouTubeで無料公開されていたので、なんとなく観てみたんですが、エンド・クレジットで、かせきさいだぁカジヒデキさんが関わってることを知ったり、観終わったあと、「緑色音楽」のホームページを見てみたら、曽我部恵一さんがコメントを寄せてたりして、驚きました(ミュージシャンの人たちが関わってることは知らず、なんとなく観てみただけだったので・・・)。

 

また、サニーデイ・サービスの「パンチドランク・ラブソング」のPVに、村上虹郎さんが出演しているのが謎だったんですが、おそらく、中村佳代監督作品である、「緑色音楽」に出演したのが縁で、「パンチドランク・ラブソング」のPVにも出演したんだろうなあと納得しました(「パンチドランク・ラブソング」のPVも、中村佳代監督作品です)。

 

それで、話は「緑色音楽」に戻りますが、オダギリジョーさん、ドラム上手ですね。

 

  


Sunny Day Service - パンチドランク・ラブソング【Official Video】

 

 

 

愚行録

 

 

(ちょい「ネタバレ」ありの感想です)

 

 

先日、映画「愚行録」を観ました。

 

貫井徳郎さんの小説の映画化ですね。

 

それで、原作の小説は未読なので、原作と映画を比べることはできないんですが、映像の雰囲気や、撮り方はよかったと思います。

 

ただ、冒頭で、とある役者さんが、バスに乗っていて、バスを降りるときに片足を引きずっていて、バスを降りると、普通に歩き出すシーンがあるんですけど、このシーン、映画「ユージュル・サスペクツ」からの引用だと思うんですが、こういう演出をしちゃうと、観る人が観たら、この役者さんが怪しいっていうのがわかっちゃうから、こういう演出はしないほうがよかったんじゃないかなあと思ったりしました。

 

あと、終わり方が、はっきりしない感じで終わるので、もうひとつくらい、はっきりした謎解きがあってもよかったかなあと思ったりしました。

 

 

愚行録 [DVD]

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