そんなことをふと思いました。

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ジ、エクストリーム、スキヤキ

 

 

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先日、映画「ジ、エクストリーム、スキヤキ」を観ました。

 

原作小説を読んだあとに、さっそく観てみました。

 

基本、原作小説と同じ感じなんですが、台詞を言う場面が違ったり、すき焼きを食べる場所が違ったり、登場人物たちの関係性が違いましたね。

 

映画のほうが、洞口が頼りないというか、ヌけてるというか、先輩としてあまり尊敬されてなかったり(洞口がボケで、大川がツッコミといった感じ)、楓が京子の会社の同僚ではなくて、大川の彼女だったりと。

 

あと、映画だと、洞口が自殺未遂をしたエピソードが出てくるんですけど、このエピソード、なくてもいい気がしました。

 

このエピソードがあることで、変に意味深な部分が出てきてしまうというか・・・(ゆるい雰囲気と、シリアスな部分とを対比して見せていく、意図した演出ではあるとは思いますが・・・)。

 

そして、なぜ自殺未遂をしたかも明らかにされないので、自殺未遂のエピソードがなくて、久しぶりに大学時代の友人たちに会って、楽しい時間を過ごして、でも、大学時代のあのころはもう二度と戻ってこないことを知り、未来に向けて生きていく、みたいな映画でもよかった気がしました(自殺未遂をした理由とかもちゃんと描いていれば、このエピソードがある意味があったかもしれませんが・・・)。

 

あと、映画のほうが、雰囲気がゆるい気がしました(洞口の自殺未遂のエピソード以外)。