古い感覚?

 

 

特別ドリカムのファンてわけではありませんが、先日、とあるお店で、ドリカムの初期のポップなラブ・ソング(「うれしい!楽しい!大好き!」や「うれしはずかし朝帰り」など)が流れていて、曲に耳を傾けていると、最近のJ-POPのラブ・ソングより、こういった、ドリカムの初期のポップなラブ・ソングのほうが、恋愛の楽しい感じやウキウキした感じのイメージが伝わってくるなあと思ったりしたんだけど、この感覚って、世代的なものというか、古い感覚だったりするのかもしれないなあと、そんなことをふと思ったりしました。