レヴォリューション No.0

 

 

(ちょい「ネタバレあり」の感想です)

 

 

先日、金城一紀さんの「レヴォリューション No.0」を読みました。

 

金城一紀さんが原案・脚本を担当したドラマ、「奥様は、取り扱い注意」を見ていたので、その流れで、久しぶりに金城一紀作品を読んでみました。 

 

レヴォリューション No.3」に出てくる、ザ・ゾンビーズの結成前夜を描いた作品で、「レヴォリューション No.0」のエンディングが、「レヴォリューション No.3」のオープニングにつながってる、といった作りの小説でした(「レヴォリューション No.3」を読んだのは、ものすごい前なので、僕の記憶が正しければ、ですが・・・)。

 

 

レヴォリューションNo.0

レヴォリューションNo.0