前回の記事で、サニーデイ・サービスがアルバム「東京」をレコーディングしてるスタジオに、スガシカオさんが来てたことについて、少しだけ書きましたが、スガシカオさんも好きな曲あります(全曲知ってるとかではないですし、くわしいわけではないんですが・・・)。
スガシカオ/「黄金の月」
スガシカオ/「お別れにむけて」
スガシカオ/「ココニイルコト」
「ココニイルコト」は、スガシカオさんが、SMAPに提供した曲です。
スガシカオ/「午後のパレード」
などなど、スガシカオさんの曲で、パッと思いついた好きな曲を並べてみましたが(好きな曲、ほかにもあります)、ファンクでノリノリな曲より、ブラックミュージックのメロウさがあるような曲が好きですかね(なんて、とか言いつつも、「午後のパレード」は、ノリが良い、ダンスチューンですが)。
あと、スガシカオさんの曲ではありませんが、福耳の「星のかけらを探しに行こう Again」も好きだったりします。
福耳/「星のかけらを探しに行こう Again」
スガシカオさんと山崎まさよしさんのコーラスが良いですよね(スガシカオさんと山崎まさよしさんのコーラスが、杏子さんが歌うメロディーを強化してるというか)。
話は、スガシカオさんの曲に戻りますが、スガシカオさんの音楽は、ファンクなど、ブラックミュージックからの影響が強いと思いますが(ファンクについて、くわしいわけではないですが)、でも、歌詞の世界観は、「ファンクでノリノリ、踊るように楽しく前向きに生きていこうぜ」みたいな感じではなく、「全てのことが思い通りいくわけではない現実を知ってるから、いろんなことをあきらめてるんだけど、でも、わずかな希望は持っていて、そこから始めていこうよ」みたいな世界観な気がして、そんな世界観が、日本人の心にフィットして、ヒットしたんじゃないかなぁと。
コード的なことで言うと、メジャー7thや、9thや13thといったテンションコードを多用してる印象です。
あと、スガシカオさん、たしか、村上春樹さん好きなんですよね。
それで、村上春樹さん自身も、スガシカオさんに関心があるみたいで、村上春樹さんの小説「アフターダーク」のファミレスのシーンで、スガシカオさんの曲が流れたりします(「アフターダーク」を読んだのは、結構前なので、間違ってるかも・・・。間違ってたらすみません)。
最後に、こちらのXのポストの中で書かれてたんですが、「強引に独立したこと・・・」と。
強引な独立だったんだぁ。
でもそうなのかも。
今と時代が違うっていうのもあるかもしれないですし(今だと、俳優さんとか、芸人さんとか、アイドルの方とか、独立する人、増えてますもんね)、あと、やっぱり売れてる人が、事務所から離れるってなったら、話がすんなりいくわけではないのかもしれないですね(音楽業界のことも、芸能界のことも、現場のことはわかりませんが・・・)。