6月の歌

 

 

 

曽我部恵一/「6月の歌」

 

 

 

 

 

 

先日、「石井食品 presents おいしいの種」の、曽我部恵一さんがゲストの回を聴きました(Spotifyや、ポッドキャストなどで聴けます)。

 

2週にわたってのゲストでしたが、子育てに関する話が多かったですかね。

 

それで、「6月の歌」を流す前の曲紹介で、「突然シングルファーザーになって、なにからなにまで手探りで初めてやることばかりで、半べそかきながらやってたんです。でも、「がんばってるね」とか「偉いね」とか、誰も言ってくれなかったんで、自分で自分に「がばってるね」っていう歌を作るしかないと思って、書いた曲です」(要約しました)みたいな話をしていて、「6月の歌」が、自分に向けて作った曲だというのは、意外でした。

 

僕はてっきり、曽我部恵一さんが子供たちのことを見てて、子供たちが、学校のこと、勉強や部活など、がんばりすぎてて、そんな子供たちを心配してる、お父さんとしての目線から作られた曲なのかなぁと勝手に思ってました。

 

曲の成り立ちは、聞いてみないとわからないものですね。

 

 

 

YAKI YAKI YANKEE TOUR 続「名巧は愚なるが如し」(EDIT ver.)

 

 

 

ずっと真夜中でいいのに。/「YAKI YAKI YANKEE TOUR 続「名巧は愚なるが如し」」(EDIT ver.)

 

 

先日、ずっと真夜中でいいのに。のライブ映像「YAKI YAKI YANKEE TOUR 続「名巧は愚なるが如し」」(EDIT ver.)を観ました。

 

曲がポップでよかったです。

 

そして、バックバンドが大人数で、ホーンやストリングスもいて、音が豪華(ツアータイトルの「YAKI YAKI YANKEE TOUR」のYANKEEから来てると思われますが、バックバンドの人たちが、ヤンキー(というか、暴走族?)風の格好をしています)。

 

あと、ACAねさんが弾いていた(?)、扇風機のエレキギター(?)、みたいな楽器が気になりました。

 

 

しかし、ずっと真夜中でいいのに。は、謎が多いですよね(それも、計算のうちかもしれませんが・・・)。

 

 

 

スワロウテイル

 

 

 

「スワロウテイル 4Kリマスター」本予告

 

 

 

 

先日、映画「スワロウテイル 4Kリマスター」の公開を記念して、YouTubeで期間限定で公開されている、「スワロウテイル」のメイキング・ドキュンメト作品「円都」を観ました。

 

「スワロウテイル」は、過去に観てます。

 

「スワロウテイル」以外の岩井俊二監督作品も、過去に結構観てます(観てはいるんですが、「スワロウテイル」も、ほかの岩井俊二監督作品も、観たのは結構前なので、ストーリーの詳細は、覚えてなかったりするんですが・・・)。

 

それで、今回観たのは、本編ではなく、「スワロウテイル」のメイキング・ドキュンメト作品ですが、久しぶりに、「スワロウテイル」の世界に触れた気がしました。

 

 

そして、「スワロウテイル」といえば、映画の中で登場するバンド、YEN TOWN BANDの音楽が良いんですよね。

 

プロデュースは、小林武史さんです。

 

たしか、Lenny Kravitzがレコーディングしてるスタジオでレコーディングしてて、音がアナログな感じでかっこいいんですよ(これは、Mr.Childrenのアルバム「深海」にも、同様のことが言えます)。

 

 

YEN TOWN BAND/「上海ベイベ」(Remastered 2015)

 

 

「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は有名だと思うので、あえて、メロウな感じの、「上海ベイベ」を選曲してみました。

 

 

YEN TOWN BAND/「MONTAGE」

 

 

Mr.Children/「深海」

 

 

 

スガシカオ

 

 

 

前回の記事で、サニーデイ・サービスがアルバム「東京」をレコーディングしてるスタジオに、スガシカオさんが来てたことについて、少しだけ書きましたが、スガシカオさんも好きな曲あります(全曲知ってるとかではないですし、くわしいわけではないんですが・・・)。

 

 

スガシカオ/「黄金の月」

 

 

スガシカオ/「お別れにむけて」

 

 

スガシカオ/「ココニイルコト」

 

 

「ココニイルコト」は、スガシカオさんが、SMAPに提供した曲です。

 

 

スガシカオ/「午後のパレード」

 

 

などなど、スガシカオさんの曲で、パッと思いついた好きな曲を並べてみましたが(好きな曲、ほかにもあります)、ファンクでノリノリな曲より、ブラックミュージックのメロウさがあるような曲が好きですかね(なんて、とか言いつつも、「午後のパレード」は、ノリが良い、ダンスチューンですが)。

 

 

あと、スガシカオさんの曲ではありませんが、福耳の「星のかけらを探しに行こう Again」も好きだったりします。

 

 

福耳/「星のかけらを探しに行こう Again」

 

 

スガシカオさんと山崎まさよしさんのコーラスが良いですよね(スガシカオさんと山崎まさよしさんのコーラスが、杏子さんが歌うメロディーを強化してるというか)。

 

 

話は、スガシカオさんの曲に戻りますが、スガシカオさんの音楽は、ファンクなど、ブラックミュージックからの影響が強いと思いますが(ファンクについて、くわしいわけではないですが)、でも、歌詞の世界観は、「ファンクでノリノリ、踊るように楽しく前向きに生きていこうぜ」みたいな感じではなく、「全てのことが思い通りいくわけではない現実を知ってるから、いろんなことをあきらめてるんだけど、でも、わずかな希望は持っていて、そこから始めていこうよ」みたいな世界観な気がして、そんな世界観が、日本人の心にフィットして、ヒットしたんじゃないかなぁと。

 

コード的なことで言うと、メジャー7thや、9thや13thといったテンションコードを多用してる印象です。

 

 

あと、スガシカオさん、たしか、村上春樹さん好きなんですよね。

 

それで、村上春樹さん自身も、スガシカオさんに関心があるみたいで、村上春樹さんの小説「アフターダーク」のファミレスのシーンで、スガシカオさんの曲が流れたりします(「アフターダーク」を読んだのは、結構前なので、間違ってるかも・・・。間違ってたらすみません)。

 

 

 

 

最後に、こちらのXのポストの中で書かれてたんですが、「強引に独立したこと・・・」と。

 

 

 

 

強引な独立だったんだぁ。

 

でもそうなのかも。

 

今と時代が違うっていうのもあるかもしれないですし(今だと、俳優さんとか、芸人さんとか、アイドルの方とか、独立する人、増えてますもんね)、あと、やっぱり売れてる人が、事務所から離れるってなったら、話がすんなりいくわけではないのかもしれないですね(音楽業界のことも、芸能界のことも、現場のことはわかりませんが・・・)。

 

 

 

東京(2)

 

 

 

サニーデイ・サービス/「東京」(2026 Remastering)

 

 

サニーデイ・サービス/「コーヒーと恋愛」(2026 Remastering)

 

 

30周年記念盤をリリースした、サニーデイ・サービスのアルバム「東京」ですが、コード的なことで言う、このアルバムは、「G」のキーのアコースティックな曲、「東京」で始まり、「G」のキーのアコースティックな曲、「コーヒーと恋愛」で終わります。

 

アルバムの、最初の曲と最後の曲が、どちらも、「G」のキーのアコースティックな曲で、共通する部分があるんですよね。

 

これは、アルバムの世界観を統一する(まとめる)ための、プロローグ、エピローグ的な構成なのかもしれません(なんて、ただの偶然かもしれませんが・・・)。

 

 

あと、アルバム自体から話は少し離れますが、数年前に、スガシカオさんのFMのラジオ番組に、曽我部恵一さんがゲスト出演したときに話してたんですが、サニーデイ・サービスが「東京」をレコーディングしてるスタジオに、スタジオワークを勉強しに(?)、スガシカオさん、来てたそうです。

 

意外な関係ですよね(でも、音楽性は違うかもしれませんが、曽我部恵一さんもスガシカオさんも、独立してるので(スガシカオさんは、現在は、メジャーに戻ってます)、そういった部分においては、アーティストとして、似たような感覚を持ってるのかもしれません)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京

 

 

 

 

 

サニーデイ・サービス/「東京」(2026 Remastering)

 

 

先日、サニーデイ・サービスのアルバム「東京」の30周年記念盤がリリースされて、サニーデイ・サービスの「東京」について考えてました。

 

考えて出た結論といたしましては、サニーデイ・サービスの「東京」は、純文学の青春ファンタジーだったんじゃないかと。

 

どういうことかというと、例えば、アルバム「若者たち」だと、

 

「いつもだれかにねらわれてる」(「いつもだれかに」)

 

「すり切れたジーンズはつまらそうなぼくらのよう」(「御機嫌いかが?」)

 

「ぼくらはと言えば遠くを眺めていた

 陽だまりに座り 若さをもてあそび 

 ずっと泣いていた」(「若者たち」)

 

などなど、若いんだけど、焦燥感を感じてたり、充実してなくてつまらなかったり、目標が高くて、思った通りに物事がうまくいかず、涙を流したり、などなど、当時の曽我部恵一さんの心情(?)が描かれてるような気がするけど(もしかしたら、曽我部恵一さんの心情ではないかもしれないけど)、「東京」は、あまりそういった感じはない気がするんですよね(「青春狂走曲」はあるかもしれないですけど)。

 

なので、「東京」は、現実の、リアルな等身大の青春を描いた作品ではなく、そのときの曽我部恵一さんの心の中にあった、青春や恋愛への憧れや理想といった、きれいなイメージを集めて作られたアルバムだったのではないかと。

 

そんな世界観と、フォーキーなサウンド、春(季節)、桜(ジャケット)などが合わさって、懐かしくもノスタルジックで、きれいなアルバムになったのではないかと。

 

そんなことを思ったりしました。

 

 

 

 

そして、サニーデイ・サービスの「東京」の30周年記念盤がリリースされたことに続き、「あじさい」がシングルカットされることが発表されました。

 

30年越しのシングルカットですね。

 

個人的には、カップリングの「96粒の涙」(カントリーバージョン)が気になるところです(「96粒の涙」は、もともと、アルバム「愛と笑いの夜」に収録されてる曲です)。

 

 

サニーデイ・サービス/「96粒の涙」

 

 

 

1st ONEMAN LIVE 愛が一層メロウ -Love is more Mellow-

 

 

 

 

 

 

 

離婚伝説/「愛が一層メロウ」(Official live video at Zepp Shinjuku(TOKYO) 2024.03.23)

 

 

離婚伝説/「萌」(Official live video at Zepp Shinjuku(TOKYO) 2024.03.23)

 

 

先日、YouTubeで期間限定で公開された、離婚伝説のライブ映像「1st ONEMAN LIVE 愛が一層メロウ -Love is more Mellow-」を観ました。

 

よかったです。

 

離婚伝説は、曲が良いですね。

 

グルーヴも良いですね(メロディアスな楽曲に対して、リズム隊のグルーヴがしっかりしてるというか)。

 

あと、別府純さん、ギター上手だなぁと思ったりしました。

 

11曲聴けます。

 

期間限定です(「愛が一層メロウ」と「萌」は、過去にアップされているライブ映像なので、期間限定じゃないっぽいので、今回この記事に貼りつけました)。