タイダン Vol.3

 

 

 

「タイダン」Vol.3/前編

 

 

「タイダン」Vol.3/後編

 

 

先日、「タイダン」(Vol.3)が公開されました(なんて、また更新が遅れてしまいました・・・)。

 

今回のゲストは、夏目知幸さんです(シャムキャッツは、名前は聞いたことあるんですけど、勉強不足で、よく知りません・・・)。

 

対談の内容は、映画「ドキュメント サニーデイ・サービス」公開記念特別編ということで、バンド活動や音楽活動についてが、中心ですね。

 

そして、対談の中で、曽我部さんが、なんでこんな相容れない思想を持ったところにいなきゃいけないのかな?という疑問が大きくなってしまって、バンドを解散させた、といった話をしてましたが、曽我部さんの立場(曽我部さんだけじゃなくて、若手のバンドの中心人物)を普通の仕事で例えると、会社の一大プロジェクトの責任者を、20代の若い社員がやっていて、一緒に働いてるチームのみんなが、言うことを聞いてくれなかったり、思い通りに動いてくれなかったり、意見が合わなかったり、みたいなことだと思うから、20代の若者としては、受け止められなくて、そりゃ精神的にしんどくなりますよね。

 

ある程度経験があって、ベテランの中年の社員だったら、周りの人たちに対して諦めもついて、心のバランスがとれるかもしれないけど・・・。

 

 

そして、話は本筋からズレてしまうんですが、夏目知幸さんの苗字「夏目」を英語に変換して、「Summer Eye」。

 

この名前を英語に変換して、アーティスト名をつけるのって、今流行ってるんですかね?

 

たしか、ラブリーサマーちゃんも、「愛夏」さんという名前を英語に変換して、「ラブリーサマーちゃん」。

 

タレントのファーストサマーウイカさんも、「初夏」さんという名前を英語に変換して、「ファーストサマーウイカ」。

 

話の本筋からはズレてしまいましたが、そんなことをふと思ったりしました。