ドラマ「パリピ孔明」、特殊な音楽ドラマで(三国志+音楽業界といった感じ)、興味深く見ました。
そして、ドラマの中で、KABE太人というラッパーが出てくるので、ラップのシーンがあるんですが、ラップのリリックの韻の踏み方とかしっかりしてて、誰がリリック書いてるんだろう?と思い、エンド・クレジットを見てみると、KICK THE CAN CREWのLITTLEさんでした。
やっぱりプロの方がやってたんですね。
EIKO with EAST SOUTH feat. KABE/「Time Capsule」
「Time Capsule」は、「ビートくれ」→「言っとくぜ」や、「in the place to be」→「みんなすげえ好き」の韻の踏み方が良いなあと思ったりしました(あと、ベースが良いですね。ブイブイ言ってて、グルーヴィーで)。
そして、「in the place to be」といえば、個人的に思い出されるのが、こちらの曲。
ナオヒロック&スズキスムース/「Keep Rock On」
「ナオヒロック in the place to be マイクロフォン・チェック 1.2.3」というリリックがあるので・・・。