ということで、ここ最近、赤頬思春期について連続して書きましたが、彼女たちのメロディー・センス（作曲センス）が良いのと（コード進行も、僕が好きなタイプのコード進行だったりします）、もしかしたら、プロデューサーやアレンジャーが良いのかもしれませんね（プロデュースやアレンジを誰がやっているのかは知りませんが）。
また、メジャー７thのコードを多用した、ちゃんとした良いメロディーの曲も書けるし、曲によっては、ラップが入ってきたり、ブレイク・ビーツっぽい要素を感じたり、ちょっと違うかもしれませんが、渋谷系っぽいセンスを感じたりもします。
KING RECORDSからのデビューということですが、日本でのデビューを誘ったスタッフさんたちの気持ちもわかる気がします。
今まで全然チェックしてなかったですが、K-POP、あなどれないですね。
（赤頬思春期について、良く書きすぎかもしれませんが）
