先日、小沢健二さんとスチャダラパーの「ぶぎ・ばく・べいびー」を聴きました。
「今夜はブギー・バック」以来の、小沢健二さんとスチャダラパーの共作曲ですが、良いですね。
おそらく、ビートとラップが、スチャダラパーが担当してる部分だと思うんですが、でも、全体的な曲の印象は、小沢健二さんのテイストのほうが強い気がしました(小沢健二さんのテイストというか、アルバム「LIFE」のテイストというか、90年代のテイストというか・・・)。
「ロマンチックなのは変わらないから」のところが印象に残りますね。